デコラティークヴォレー(鎧戸) ~タイプ 2~
窓の左右に付けますが、実際には開閉しません。建物の雰囲気をオシャレに装います。
タイプ2は帯が上下につきます。上下の帯に鋲をつけることもできます。
↑特注での製作例です。
↑特注,モールの標準色である古木調の枕木風塗装で仕上げました珍しいヴォレーです。
↑特注,チークのオイルスティン色での製作例です。
↑特注,チークのオイルスティン色での製作例です。
↑特注,特色での製作例です。
↑特注,特色での製作例です。
↑オールドブラウンでの製作例です。
↑当工房での木目タイプ2の形です。
↑フラットタイプでの製作例です。
↑木目タイプでの製作例です。
ヴォレー基本6色見本&カットサンプルセット(税込1000円)
重要 見本のみをご注文の後、ヴォレーご注文の方は見本代金1000円分お引きしています。
実際のヴォレーの仕上がりはどの程度の物かみたい方の為に、実際のカットサンプルと基本6色の色見本セットをご用意しました。
カットサンプルは1色だけですが、色見本とセットでご覧いただければ実際のヴォレーがどういう物かを、かなり正確に把握できるかと思います。実物を実感されたい方はこのセットを上記フォームより注文下さい。
価格は実費よりかなりお安く送料無料でお出しますので、お一人様1点とさせていただきます。
※デコラティークモールの材質はEPSです。EPS(発泡スチロール)に外部用水性ウレタン塗装で仕上げますので、腐る事もなく耐候性に優れています。重量は片手で簡単に持てる程度の重さです。
※上記指定色以外の特注色でのご注文は、販売価格の15%増しとなります。
※取り付けは原則として市販のコーキング材を団子状にヴォレーの裏に付け圧着してつけますが、さらにしっかり付けたい場合はステンレスビスとコーキングを併用する方法もあります。詳しい施工説明書を添付します。
※納品はご注文の日から2~3週間頂いています。(本数と受注状況ににより変わります)
※特注での製作もお受け致します。お好きな形、色にて製作します。御希望の方は上のカートから注文するか『お問い合せ』または『メール』にて御連絡ください。
※尚、工務店様、ハウスメーカー様など、大量に発注される場合は価格等ご相談に応じます。
デコラティークヴォレー(木目タイプ-2)の注文 (1セット左右2枚)10%
☆ご注文の仕方
- 注文ご希望のサイズを、フォームから選びそのセット数も選択してください。
- 特色は、希望の色で3色ほど色見本を作成してその中から選択していただきます。価格は×1.25倍となります。
- 送料等を含めた合計金額はご注文後のメールにてお知らせしますので、ご確認ください。
- フォームでのご注文がわからない場合は、メール等にてお願いします。
◆ 幅305mm サイズ(mm)別価格表 ◆
下記の表は縦の長さと価格の早見表です。
38400
(税込42240)
41600
(税込45760)
43200
(税込47520)
56160
(税込61776)
59680
(税込65648)
63040
(税込69344)
66560
(税込73216)
69920
(税込76912)
73440
(税込80784)
◆ 幅404mm サイズ(mm)別価格表 ◆
下記の表は縦の長さと価格の早見表です。
51200
(税込56320)
52800
(税込58080)
57600
(税込63360)
71840
(税込79024)
76480
(税込84128)
80960
(税込89056)
85600
(税込94160)
90240
(税込99264)
94720
(税込104192)
◆帯鉄・鋲 価格表 ◆
帯鉄 /1セット(4枚)
2600 (税込2808)
鋲 /1セット(12個)
2000 (税込2160)
◆カットサンプルセット ◆
基本6色見本&カットサンプル
1000円 (税込) 送料無料
※フォームより必要事項を選択し送信してください。送料等を含めた合計金額とお支払い等詳細は、メール等にてご連絡いたします。
サンプルセットのみのご注文もできます。サンプルセット詳細→
特注品のご注文について
特注品はとかく高いと思われがちですが、セバスチャンでは面積によって価格をお出ししています。とりあえずご希望のある方はご連絡ください。お見積り等ご相談に応じます。メールでのご連絡もお受けします。
◆ ヴォレー(木目タイプ-2)の注文フォーム
※塗り方の選択肢の中で『オイルステイン仕上げ』は”ウォールナット”と”チーク”のみ対応できます。
※長さは窓に合わせて自由に決められます。
※フラットタイプもご希望により制作いたします。価格は木目タイプと同じです。ご希望の方は上のフォームでご注文の際、その他の欄に書き込むかメールにてご連絡ください。
※「カラード」仕上げというのは、いわゆる「べた塗り」のような塗り方です。